ひよ夫婦smile・グルメ旅行記

アラフィフ夫婦の旅行・BROMPTONサイクリング・グルメなど。夫婦2人で笑顔あふれる趣味生活を綴っています

買ってきたばかりの海鮮で炭火焼・ 八食センター七厘村【青森旅行記】

七厘村

 八食センターの中に「七厘村」があります。

こちらでは、八食センターの中にある魚介屋さんで「七厘村セット」を購入すると炭火焼きを楽しめれることができます。

新鮮な海鮮を贅沢に炭火焼きができるのは嬉しいですね。

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七厘村 利用方法

八食センターで買った魚介類やお肉をすぐに七厘で焼いて食べられます。

七厘村には、ご飯・焼きおにぎり、せんべい汁のお食事や青森県産100%りんごジュースから地酒まで、ドリンク類も豊富に取り揃えています。

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お食事手順

1、受付

利用料を支払って席を確保します

2.買い物

七厘村で焼いて食べると伝えてください

3、食べる

焼き方がわからないときはスタッフへ

4、片付け

ゴミは分別して捨て、備品類は返却口へ

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七厘村 情報

受付時間 9時~17時

定休日  水曜日

利用料金(2時間) 大人350円・小学生100円・幼児無料

電話番号 0178-29-4451(予約可能)

八食センター 食事処など

味横丁・厨ステーション

ラーメン屋・惣菜屋・郷土料理屋・お寿司屋などたくさんのお店が並んでいます。

わんぱく広場・キッズランド

子供用の滑り台や・アスレチック・遊び道具などが数多く揃っていています

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七厘村が入っている八食センターについてアクセスなどの記事を書いています

www.lepommier.work

 

最後に

本格的に海鮮を七厘で焼いていただいたり、郷土料理のお店で食べたりして、青森をお腹いっぱいいただくことができます。また、食事のあとは、子供たちとわんぱく広場やイベントで遊んだりして、そして買い物をして1日家族で楽しむことができる八食センターですね。八戸に旅行を計画される方は、是非行ってみてほしい場所のひとつです。

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八戸のお土産が勢ぞろい!食材の宝庫の八食センター【青森旅行記】

八食センター

 青森八戸にあります「八食センター」に行ってきました。

行ってみると、すごく大きくて新鮮な魚介・野菜のほか、お土産・食事どころなどなどのたくさんのお店が並んでいました。

食のテーマパークのようで、美味しいものをみつけたいと宝探しのように目がキラキラして楽しい時間でした。

お土産も数多くそろえられていましたので、旅の最後にこちらに伺い、今回の旅行で2回訪れたお気に入りの場所です。

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八食センター 店舗マップ

入り口に入ると鮮魚屋さんがたくさん並んでします。奥に行くと野菜屋さん。お土産用のお菓子屋さんが並んでいます。ゆっくり見ながら歩いていると1時間くらいかかったと思います。とても楽しい市場でした。

市場だけでなく、お食事処も多くあり、青森の味を味わうこともできます。

また、定期開催イベントで「フリーミュージックライブ」「料理道場」「フリーマーケット」「読み聞かせ劇場」が開催さえれおり。

他には「芸人ライブ」「仮面ライダーショー」「酒蔵祭」「りんごづくしDay」などの企画も多くありました。

地元に愛されるのもわかりますね。行くと楽しい時間が過ごすことができます。

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新鮮なホヤなど、新鮮そしてお安いですね。八戸市民もたくさん買い物にいらしているようで、観光客だけでなく、市民にも愛されている八食センターです。

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もちろん、青森といえばニンニクですね。たくさんのニンニクが山積みにされて売られていました。そしてりんごもたくさんありました。

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お土産やお菓子などもたくさんありました。南部せんべいやニンニクやリンゴを使ったお菓子が多くありました。

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八食センター 営業時間

市場棟/9時~18時

味横丁/9時~18時30分(L.O.18時)

厨スタジアム/9時~21時

■ お盆・年末年始は営業時間が異なります

海道の青のり

いろいろ歩き回りながら味見しながら、今回ひよ夫婦が購入したのは、「海道の青のり」です。こちらの青のりとわさびのりにしました。

八戸産であり、青のりの風味・柔らかさ・味が素晴らしくて。説明をしてくれたおじさんが、納豆に入れて食べるのも美味しいと教えていただき、帰ってからは納豆に混ぜていたただいております。ご飯がすすむ美味しさです。

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八食センター アクセス

青森県八戸市河原木字神才22-2

0178-28-9311

■ お車でお越しの場合

八戸自動車道八戸IC 八戸北ICから約10分

青森・三沢方面からの方は八戸ICで降りることができません。

八戸ICから乗っても青森・三沢方面へ行き事もできません。

盛岡・仙台方面へは、八戸IC・八戸北ICどちらからでも行くことができます。

■バスでお越しの場合

八戸(東口4番のりば)~八食センター(厨スタジアム東口)間を運行するバス。

途中下車もでき、どこまで乗っても100円です。

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最後に

観光名所にもなっているようで、アクセスがとても便利です。100円バスというのが出ていて、八戸駅から100円でいろいろ行くことができるのでとても便利ですね。お土産の買い忘れた時も、最後になんでも揃っている八食センターに立ち寄ると心強いです。お食事処もとても美味しそうでしたので、今度来たときは八食センターでランチをしたいと思いました。

www.lepommier.work

 

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十和田湖の湖と紅葉【青森旅行記】

十和田湖

 11月のはじめに青森旅行にいき、十和田湖の紅葉を見に行きました。

十和田湖の広さに感動しました。とても綺麗な場所です。そして赤々と綺麗な紅葉・青い湖・空。緑にかすかに紅葉の赤みが掛かる山々たち。

絶景ですね。

青森県と秋田県にまたがる湖で、約2000年前の火山活動で出来た、すり鉢状のくぼ地に水がたまぅった典型的な二重式カルデラ湖です。

海抜400m、周囲は焼く46km、湖は最深326.8mと大きさは日本で12位、深さは日本で3位の美しい藍をたたえた神秘の湖です。

新緑や紅葉の季節はもちろん、冬の十和田湖も幻想的で心癒されます。新緑は5月~6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬~下旬頃が見ごろです。

~ 青森県観光情報サイトHP より ~

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かん湖台 展望台

十和田湖の御倉半島と中山半島に挟まれら中湖を望むことができる展望台です。

十和田湖から山道を10分くらい登ったところにあり、十和田湖の雄大な姿を見ることができました。

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かん湖台 情報

青森県十和田市十和田湖畔

十和田湖バスターミナルより、JRバス青森行き乗車(所要時間約5分)かん湖台下車

大きな駐車場はありませんが、小さな小屋があり、その付近にスペースに車を停車できるようです。 

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 最後に

今回は、十和田湖の滞在時間が少なかったのですが、来年はもっといろいろな十和田湖の姿をみて、たくさんの写真を撮りにいきたいと思いました。

また、十和田湖の途中になります奥入瀬渓流が絶景であり、こんなに美しい風景は見たことなないと思えるほど美しい景色でした。

紅葉時期の十和田湖・奥入瀬は人気スポットのため、かなりの混雑でしたが。人気なのもわかる絶景です。

来年は、奥入瀬周辺の紅葉を綺麗に撮りにいきたいと心に決めました。

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牛モツ焼を使った十和田焼きうどんアレンジ【青森旅行記】

 今回のひよ夫婦の旅行は、青森旅行に行ってきました。

去年、青森旅行に行ってから、青森のりんごと黒ニンニクにハマッてしましました。

今回の旅行では、りんごと黒ニンニクの買い付け旅行です。(業者かっ)

また、旅行内容については、詳しく記事に書いていきますので、少し待ってくださいね。その前に、10月に行った箱根旅行記事と、まだ新潟旅行の記事も書き途中ですので、箱根からまだまだご紹介していくと思います。

青森も魅力たくさんで、美味しいもの・人の温かさに出会えた素敵な旅行になりました。

昨日は、家に帰ってからの夕食は、恒例旅行での買ってきたものでの夕食です。

牛モツ焼き

八戸の夕食で、地元の人と仲良くなり。地元の方の知る人ぞ知る名店を教えていただきました。さすが!地元のおすすめ店です。

尾形という精肉店がされている、馬肉料理が美味しいお店です。

すごく美味しく青森に行くと、絶対にまた行くであろうお店でした。詳しくはまた書いていきますね。今回、馬肉料理・精肉店のお店で買ってきた牛モツ焼きを使っての夕食にしました。

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そして、旅行に行くと、必ず地元のスーパーに行き、地元のご当地食材を探して購入してきます。今回、十和田バラ焼きうどんを購入してきました。

本当は、シンプルに十和田バラ焼きうどんを食べようと思っていたのですが、とても美味しい牛もつ焼きを買ってきたので、アレンジ料理にして、うどんモツ焼きにしました。

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牛モツは、味付きでありましたが、馬刺しでいただいたタレのバリバリ君がとても美味しかったので、バリバリ君を少し入れて作りました。

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牛モツうどん焼き レシピ
  • 牛モツをしっかりこんがり焼き上げます
  • 玉ねぎスライスとネギをしんなりするまで炒めます
  • いったんお皿に出しておきます

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  • 袋入りのうどんは、袋を少し開けてからレンジで1分くらい温めます。
  • 軽く手で袋の中でほぐします
  • ボウルにうどんとタレをいれて絡めます
  • しっかり絡むと、フライパンで両面焼きめがつくぐらい焼きます
  • うどんとモツ・野菜・青ネギを合わせて、タレで最後の味の調整をして出来上がりです
  • のり・一味を振り掛けるととても美味しいです

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最後に

馬刺しといえば、熊本と思っていたのですが、青森でもすごく有名であり、馬肉をよく食べる県民のようです。知らなかったのでとても勉強になりました。

今回も地元の方にふれあうことが出来、そして、「今度自家製の美味しいせんべい汁を作ってあげるからね~」とうれしいお言葉をいただき、すごく仲良くなりお友達になりました。旅の醍醐味ですね。

また来年も青森旅行です。いえいえい、きっと毎年行きそうですね。

先の未来が待っていることは嬉しいものです。。

今回は、地元青森の夫婦・青森を旅行されている夫婦。素敵な出会いで友達になれたことに感謝を感じることができた旅行でした。

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