のれそれ食堂
今回の星野リゾート青森屋での夕食は、「のれそれ食堂」での青森の味を楽しめれるお母さん食堂プランにしました。
古民家風の台所で、かっちゃん(お母さん)がぬくもりご飯を用意して、お出迎えをしてくれるコンセプトになっています。
入り口に入ると、割烹姿のかっちゃん(お母さん)がホタテ貝を炭火焼きをしてくれていました。入った瞬間からワクワクしてくる「のれそれ食堂」ですね。
お食事時間
夕方のお食事時間は18時~21時までです。この時間内にいつ来ても大丈夫で、お時間も制限がありませんので、時間に追われることがないので、自分たちの都合の良い時間とお腹のすき具合で行くことができますので嬉しいですね。
バイキング形式となっていて、青森のご当地食材でご当地料理が数多く並んでいました。やはりバイキングは全て制覇をしたいですね。
何度も取りに行っていいので、ゆっくり食べながら、そしてお腹空くとまた取りに行って、ゆっくり夕食を楽しみました。
人気が高いのは、ライブキッチンで調理をしてくれるところです。牛肉の鉄板焼きに青森のりんご醤油でいただくものと、揚げたての天ぷら。作るのが間に合わないくらいすごい列になっていました。ひよ夫婦も鉄板焼きと天ぷらに分かれて列にならび、この2つをいただきました。
最後に
バイキングは楽しいですね。選ぶワクワク感があり、そして数多くの種類を楽しむことができます。旅行にきたらいろいろな楽しみ方を満喫したいひよ夫婦です。
そして、地元の味を知り、それを探して買いに行くことが旅の面白さでありますね。今回も青森の味をたくさん知り、そして初めてのホヤをいただきビックリした夜でした。
もちろん主人は大好きなホヤですのでお代わりしていました。さすがですね!
星野リゾート 青森屋HP
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