ダイヤモンドヘッド登山
「ホテル⇔ダイヤモンドベッド」の3時間コースをしている途中で、ホテル帰りの途中の道にひよ夫婦のお気に入りのお店で「登山ご褒美」にしてる「アサイーボウル」のお店があります。
汗だくになり火照った体をクールダウンしてくれます。
↓ホテル⇔ダイヤモンドベッドコースについての詳細を書いています
Health Bar
「アサイーボウル」は日本でも数年前にブームになっていて、ポリフェノール・アントシアニン・カルシウム・鉄分・必須アミ酸・食物繊維など豊富な栄養価が含まれているスーパーフードの「アサイ」です。
ダイヤモンドヘッドを登り、日焼け・疲労を緩和してくれるスーパーフード「アサイ」は帰り道にいただくには最高のご褒美です。
ひよ夫婦のお気に入りの「ダイヤモンドヘッド・コーブ・ヘルスバー」はアサイーボウルの発祥のお店としても有名であり、昔は行列のすごいお店でしたが、最近はすんなり入ることができます。
最近は、やはりパンケーキブームですので「ダイヤモンドヘッド・コーブ・ヘルスバー」の隣に、メレンゲとリコッタチーズのふんわりパンケーキが有名な「サニーデイズ(Sunny Days)」が人気のようですね。
この日も少し行列になっていました。ふわっとしたリコッタチーズ入りのパンケーキすごく気になりましたが、やはりダイヤモンドヘッドを登った後のご褒美は「アサイーボウル」が冷たくて最高です。
Health Bar 場所
ワイキキの東側のダイヤモンドヘッドの麓「モンサラットアベニュー」沿いにあります。小さなお店が集まったショッピングセンター内の真ん中あたりにあり、駐車場はたくさんのお店共通駐車場になっています。
人気のお店も揃っているので、駐車場はいっぱいになっていることもあります。
最近は、この通りはおしゃれで可愛らしいお店も増えましたね。
お店の雰囲気は小さくてポップな感じです。地元感があり初めて来た時は少し戸惑ってしまいました。
電話番号:8080-732-8744
営業時間:月・金・(9時~19時)/火・水・木・(9時~22時)/金(9時~19時)/土・日(8時~19時)
無休
ダイヤモンドヘッド・コーブ・ヘルスバーHP
アサイーボウル メニュー
一番人気はアサイーボウルであり、アサイーボウルの他スムージーやフレッシュジュース、サンドイッチなどのメニューもあります。
- DA CAVE BOWL(コーブボウル) 8.50ドル:ストロベリー、バナナ、シングルアサイ、有機グラノーラ、蜂蜜
- Da"Mana"Cove Bowl(マナボウル) 10.50ドル:ダブルアサイ、有機グラノーラ、ブルーベリー、イチゴ、バナナ、蜂のポリン、蜂蜜
- Da Hawaiian Bowl(ハワイアンボウル) 13.50ドル:モノタロ芋、アサイフルーツ、ビッグアイランドレフアハニー、ストロベリー、ブルーベリー、蜂のポリン
ひよ夫婦は、人気の高いアサイーボウル(コーブボウル)を注文しました。
アサイがとても冷えていて冷たく、バナナとストロベリーの果物にグラノーラの食感が美味しいです。また蜂蜜のかかり具合がちょうどよくて、ほどよい甘さが疲れた体に癒しをくれます。
まだまだホテルまで歩きますので、1つを2人でシェアぐらいがお腹いっぱいにならずに、クールダウンできますので、いつも1個注文しています。
パイナッツプル
ホテルに戻ると、キンキンに冷やしていた「パイナップル」をラナイでいただきました。
ハワイで買うパイナップルは、とても甘くてジューシーで美味しいです。
いつもハワイのスーパー「ホールフーズ」で丸々一個のパイナップルを購入して切り分けて冷蔵庫で冷やしています。
ダイヤモンドヘッド登山から帰ってきた時・朝食などに食べるようにしています。
ひよ夫婦のハワイでのおすすめ持参グッズアイテム、「包丁」「サランラップ」「キッチンペーパー」「食器洗剤」「食器スポンジ」です。
最後に
登山後、ホテルのシャワーを浴び、ラナイでゆっくりパイナップルとヨーグルトをいただきながらのんびりします。
ハワイの自然を満喫したあとの、のんびりタイムはとても贅沢です。
ダイヤモンドヘッドは初心者向けの登山しやすい山ですので、心地よい運動には最適です。ホテルからも近いですので朝の運動には最高ですね。
ちなみに、パイナップルを入れている容器は「Nico's Pierニコスピア38」のポケ丼の容器です。ちょうどよいサイズと深さなので、いつも再利用しています。
↓Nico's Pierニコスピア38に美味しいポケ丼について書いています
ココヘッド
ちなみに、ダイヤモンドヘッドのような軽い登山でなく、本格的に大変な登山をしたい人におすすめな山は「ココヘッド」です。
頂上までただひたすら、まっすぐに伸びる線路レーンの跡地を登っていきます。昔戦時中に、山頂にある通信基地へ物資を運ぶために作られたのですが、今では人気のトレッキングコースとなっています。
日陰もなく永遠と階段のような線路を登るため、疲労が半端なく登っても登っても頂上になかなかつかないという過酷な山です。下山後は足がプルプル大笑い状態です。
今回は、残念ながらひよの体調が悪かったので、ココヘッドチャレンジはできなかったのですが、また体調をよくしてココヘッドに登りたいです!
頂上の景色はココヘッドのほうがすごい絶景で大好きです。
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