ひよ夫婦smile

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見た目華やか・味絶品の芸術的な和食創作料理【きりしま悠久の宿一心・鹿児島旅行】

 きりしま悠久の宿一心・夕食

きりしま悠久の宿一心のお宿のお食事では、自家農園の無農薬野菜の新鮮な野菜とともに、契約牧場の鹿児島黒毛和牛・鹿児島近海で捕れた鮮魚など、地元の素材を大切にされた見た目も美しい創作料理を楽しむことができます。

宿のお部屋は、7室の離れのお部屋しかなく、お食事処も7つの個室に分かれています。

個室になっているためゆっくり楽しむことができるのも嬉しいポイントです。

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お部屋まで行き方

きりしま悠久の宿一心のお宿は、とてもわかりやすい造りになっています。

すべてが平屋ですので、階段を登るところがないため、足の不自由な方にも安心して進むことができます。

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お食事処は、ロビーの横にある素晴らしい書のところから入っていきます

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素敵な長い廊下になっていて、7つの個室に分かれています。

自分のお部屋の名前のところの個室に向かいます。

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個室の入り口には、素敵な装飾がありました。
お部屋ごとに、装飾が異なり夕食と朝食でも、異なる装飾になる心使いも嬉しいポイントです。

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装飾の違いにより、同じ造りの空間でも、雰囲気が変わりとても落ち着きながらお食事を楽しむことができました。

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食前酒・前菜

食前酒:黒酢入り梅酒

前菜:

茸お浸し いくら

茄子利休寄せ 蒸し雲丹 キャビア

ふかひれ旨煮 くこの実

合鴨アスパラ巻き 茗荷薯寿司 手鞠寿司

マスカット和え 

黒酢の味がしっかり香る食前酒から始まりました。

前菜のお料理は、どれも見た目も素敵で器も美しく華やかでした。

味はどれも美味しく、前菜からこんなに素敵なお料理が出てくると、この後のお料理も期待が膨らみます。

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 お椀

 お椀:清汁仕立て

松茸 胡麻豆腐 結び三つ葉 木の芽

上品なお出汁に風味に、松茸が香りが漂い、ホッとする胡麻豆腐の味わいが素晴らしいお椀でした。

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焼酎

このような、素敵な前菜には焼酎を合わしたくなりますね。

焼酎リストの中には、酒屋さんでも、なかなか見つけることができない貴重な「森伊蔵」がありました。

今回のお料理には、「森伊蔵」から始まり、「佐藤(黒)」「三岳」でお料理と焼酎を楽しみました。

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焼酎の他には、ビールやウイスキーもあります。

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ワインもいろいろ揃えらていましたが、今回は和食のお料理ですので、焼酎で楽しみました。

鹿児島では、やはり鹿児島の焼酎をたくさん堪能したいですよね。

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造り

造り:白身 大トロ 海老 水烏賊 雲丹 ハガツオ

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お造りととにも、本わさびが出てきました。

自分でわさびをおろして、香り高いわさびとともに新鮮なお造りをいただきました

マグロの上に雲丹がのっているのですが、一緒に合わしていただくと、なんとも贅沢な味わいでした。トロリととろける雲丹の風味とともに、マグロの旨味が合わさり、ツーンと鼻にぬける本わさびが最高の組み合わせでした。

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蓋物

蓋物:あらちり蒸し

あら 蕪 紅葉麩 ポン酢

柚子とすだちが香る、優しい風味の蒸し料理です。

こちらの料理は、盛り付け・器のほかにも、香りを上手に組み合わせて楽しませてくれました。

器もとても素敵なものばかりで、有田焼きを使われていました。

次のお料理が運ばれてくるたびに、器の綺麗さにも心弾みました。

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焼物

焼物:柿素焼 銀鱈西京焼き

小茄子田楽 栗甘露煮 千枚蕪 海老芝煮

焼き青唐 塩煎り銀杏 野菜煎餅

見た目が楽しくなり、何から食べようかとワクワクしてしまう焼物です。

1つずつ丁寧に手間をかけており、小茄子の田楽の味噌の美味しさ・栗のほんのりした甘味・食感が楽しい野菜煎餅などなど、1つずつ感動しながらいただきました。

その中でも、一番感動したのが、柿素焼きです。

柿の皮ごとすべて丸ごといただけるのですが、柿の中をくりぬきグラタン風になっています。柿を料理したときの柔らかな食感と柿の甘さにグラタンがとても合い、絶品でした。

これは、家でも作ってみたくなる一品でした。

久しぶりに、お料理で感動してしまいましたね。

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強肴

強肴:鹿児島黒毛和牛しゃぶしゃぶ

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2枚の大きなしゃぶしゃぶ用の黒毛和牛が出てきたときにはビックリしました。

木箱に入った野菜ととにも、しゃぶしゃぶを楽しむのですが、「薩摩錫器」で作られた一人用鍋の花の形はとても素敵でした。

しゃぶしゃぶは、ゴマタレの他、ゆず胡椒でもいただくことができます。

黒毛和牛は、とても柔らかく、スーッと溶けてなくなる贅沢なしゃぶしゃぶです。

2枚だけですが、大きなお肉ですので、もうこの時点でお腹が満腹になりました。

最高の夕食ですね。

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留め・御飯・香の物

留め:さつま汁

御飯:茸の炊き込み御飯

香の物:自家製浅漬け

もうお腹がいっぱいになり、最後の御飯は食れるか心配でしたが、全体的にちょうど良い量の配分になっていましたので、最後まで満足にいただくことができました。

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水菓子

水菓子:プリン 季節の果物

最後のデザートは、自家製のプリンでした。

優しい風味のプリンだったのですが、ほとんど甘さがなく甘味のない牛乳寒天のような感じでした。

私的には、最後のデザートは、もう少し口が甘さを欲しがっていましたので、最後の最後のデザートに少し残念な気持ちになりました。

このプリンだったら、果物だけでも良かったかもしれません。

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 最後に

宿のお部屋は離れで1軒屋。

お料理をいただくお部屋は個室。

創作料理は見た目・味・盛り付け・香りを満喫でき、すべてが最高でした。

今まで、お料理の美味しい宿にも泊まりに行きましたが、創作和食は「きりしま悠久の宿一心」が一番最高でした。

こんなに心身満足してリラックスできた宿です。

やっぱり、毎年来たくなりますね。

 きりしま悠久の宿一心の部屋の様子についてはこちら↓

www.lepommier.work

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きりしま悠久の宿一心 情報

鹿児島県霧島市牧園町高千穂3590-34

0995-64-4100

きりしま悠久の宿一心HP

www.isshin-kirishima.jp

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