ひよ夫婦smile・旅行記

アラフィフ夫婦の旅行・BROMPTONサイクリング・グルメなど。夫婦2人で笑顔あふれる趣味生活を綴っています

節ガス対策にもなる!土鍋の余熱調理で野菜の旨みを引き出す調理法・みそ汁土鍋最強アイテム【長谷園みそ汁土鍋・雲井窯土鍋】

長谷園・味噌汁土鍋

最近、味噌汁を土鍋で作る人が多いのを知り、

人気の高い「長谷園・味噌汁土鍋」を購入してみました。

「長谷園・味噌汁土鍋」で作る味噌汁は、今まで飲んでいた味噌汁とは違い、

野菜の甘さ・ホクホクさ、芯まで温まる優しい温かさと、びっくりする美味しさでした。

野菜のお出汁がしっかり感じますので、お味噌の量も少なくすみ、減塩にもなります。

また、節ガス効果もあり、土鍋特有の保温機能で、ゆっくり野菜に火が通っていくため

味噌汁以外にも、色々な煮物・スープ・肉料理など美味しく作ることができます。

特に、「長谷園・味噌汁土鍋」は空焚きができる土鍋のため、焼いたり・炒めることができるので、煮物以外のおかずも作ることができ、とても重宝しています。

今回、長谷園の味噌汁土鍋を使ってから、土鍋の凄さを改めて実感し、

毎日の料理作りは土鍋で作るようになりました。

今回感じた土鍋の素晴らしいポイント
  • 節ガス
  • 保温性が高い
  • 野菜がホクホク
  • 野菜が甘い
  • 減塩

長谷園・味噌汁鍋とは?

丸くて肉厚、

ひをとめた後の余熱で

お料理を美味しくしてくれる

「みそ汁鍋」。

でも、お味噌汁だけじゃ

ありません。

丸い土鍋がしっかり蓄熱し、

食材にゆっくりじっくり熱を伝え

やさしい味に仕上げます

引用:長谷園HP

ポイント1・伊賀の粗土で肉厚形成

伊賀の粗土の特性(多孔質)により蓄熱性が高く、また遠赤外線効果で食材の芯までしっかり熱が浸透し、美味しく料理が仕上がります。

肉厚で丸みのある土鍋は火をとめた後の余熱でじっくり味がしみ込み、やさしい味に仕上げてくれます。

煮込み料理や鍋料理に!

引用:長谷園パンフレット

ポイント2・丸い形状

丸い底部は炎を自然に受け止め、さらに丸い形状が煮込みの対流を促し、熱をムラなく食材に伝えます。

鍋料理だけでなく煮炊きをホクホクに仕上げてくれるので毎日の料理にご活用ください

引用:長谷園パンフレット

ポイント3・空焚きができるので多様な料理が可能

空焚きができる土鍋なので、煮込み意外にも焼いたり炒めたりと幅ひろい調理に対応します。

ローストする・焼く・炒めるなど多機能に使える土鍋です

引用:長谷園パンフレット

ポイント4・マイナスイオンの効果でまろやかに

土鍋の内側にマイナスイオンが発生し続けるラジウム系鉱石を施しているので、味が芯まで浸透し、塩分を麻呂リャかにし、美しく仕上げます

引用:長谷園パンフレット

store.igamono.jp

土なべをご利用になる前に「目止め」

伊賀土鍋は、蓄熱性が高くなる粗土を使用されているので、

土鍋を使う前に、必ず最初に「目止め」をする必要があります。

「目止め」とは「器を使い始める際に、鍋にお米のとぎ汁と器を鍋に入れて20分ほど煮る作業」のことを言いますが、

「お粥炊き」をすることでも、お米のでんぷん質が土鍋の細かい気孔を埋め、水漏れを防ぐことができます。

「目止め」お粥たきの手順
  • 土鍋を水洗いして水分を拭き取ります
  • 水を含みやすい底面を上にして自然乾燥します
  • 乾燥させた土鍋に8分目くらいの水と、水量の5分の1のご飯(お米でなく残りご飯)を入れます
  • ご飯を混ぜてほぐし、蓋をして弱火で炊いていきます
  • 沸騰してきたら吹きこばれないように、蓋をずらしてゆっくり炊き込みます
  • お粥が炊き上がったら、火を止め土鍋が十分に冷めてから(1時間以上)お粥を取り除いて土なべを水洗いをします
  • 水洗いをした土鍋は底面を上にして自然乾燥して保管します(目止めのお粥は食べることができます)
土鍋注意点

*濡れたまま火にかけるとひび割れの原因になるため、使用する時は土鍋の水分を拭きとります

*自然乾燥が不十分の場合、目詰まりやカビの原因になります

*お手入れ方法は、汚れは中性洗剤で落として、洗った後は底面を上にして風とおしの良いところで自然乾燥させます

*熱い土なべを急冷すると、割れる恐れがあります

*炒め物には可能ですが、揚げ物は不可です

*IH使用不可

*土鍋を冷凍しない

*土鍋は吸水性があるため、長時間汁気のものを入れっぱなしにしない

味噌汁用土鍋で味噌汁作り

「目止め」をした後、早速味噌汁(豚汁)を作ってみました。

豚汁食材

  • 豚こま
  • 里芋
  • にんじん
  • 牛蒡
  • ねぎ(仕上げ)
  • 味噌 

豚汁・レシピ
  • まず、油をひかず土鍋だけで火をつけます(土鍋は火が通りにくいため、底面が温まるまで1〜2分温めます)
  • 土鍋が温まると、ごま油を土鍋の底に広げます
  • ごま油の香りが出てくると、細かく切った豚こまを入れます
  • 豚肉の色が変わるまで、豚肉を炒めます

  • 野菜(里芋、にんじん、牛蒡)を入れて炒めます

  • 800mlくらいの水を入れて、蓋をして強火にかけます
  • 煮立って蓋の穴から勢いよく蒸気が出てきたら火をとめます
  • 火を止めると、蓋を開けずに30分くらいは余熱で置いておきます

  • 30分くらいの余熱後、味噌大さじ1・5入れます
  • 食べる前に蓋をしたまま強火で熱々に温め直します

「目止め」をした時の夕食は、

「目止め」してから土鍋を乾燥させ、味噌汁土鍋で豚汁作りをしたため、

トータル時間が4〜5時間かかりました。

お粥と豚汁・漬物・きなこ豆のシンプルな朝食のような夕食になりました。

キッチンアイテム好きのひよ夫婦ですので、4〜5時間かかったとしても、この時間もとても楽しすぎます。

届いたばかりの新潟魚沼産の新米のコシヒカリで、お粥を作ったのですが、

味付けも何もない状態でも、お米の甘みの美味しさをしっかり感じることができ、

贅沢なお粥でした。

お取り寄せ・いしざか農園(新潟魚沼産コシヒカリ)についてはこちら↓

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こんな美味しいお粥は初めて頂いたので、食べた瞬間2人してびっくりしました。

なんだこれは!!

お粥だけでもびっくりしたのですが、豚汁も野菜の形が崩れず、中は芯までホクホク熱々です。

野菜の甘さもしっかり感じ、お味噌は入れすぎないほうが、美味しさが十分に感じます

土鍋の保温性の凄さで、蓋をして置いておいてもずっと熱々のままです。

豚汁は1人2杯分あったのですが、2杯の豚汁を食べ終わった後は、

2人して、温泉から出た後のように、芯まで身体が温まり、

ほっくり〜。まったり〜とした状態になっていました。

またしても、なんだこれは!

ご飯を食べて、温泉に入った気分になれるのは初めての感覚で、

「究極の夕食」だと思いました。

あまりもの美味しさで、お粥と豚汁の虜です。

味噌汁土鍋で煮物

違う日に、味噌汁土鍋で「野菜とベーコンのトマト煮」「さつまいも鶏肉の煮物」を作りました。

野菜の美味しさを感じやすいように、調味料もいつもより少し少なめにして、ゆっくり余熱料理をしました。

土鍋で作ると、何を作っても美味しすぎます。

最高のキッチンアイテムを手に入れてしまいました。

宮崎牛100%の手作りハンバーグに、「野菜とベーコンのトマト煮」を添えていただきました。

トマト煮は、水分は野菜とトマト(1個)だけですので、旨味濃厚な食べるソースになりました。

素材の旨味だけをしっかり感じるハンバーグも、贅沢な一品でした。

味噌汁土鍋は、炒めることができるため色々な料理に活躍できる素晴らしい土鍋で、これからも色々な料理にチャレンジしていきたいです

雲井窯土鍋

我が家の土鍋は「雲井窯」もあります

滋賀県・信楽の地にて、職人が一つ一つ丁寧に仕上げた「雲井窯」の土鍋です。

注文から1ヶ月半〜3ヶ月くらい待つのですが、丁寧に職人が作られた美しい形・色合いを見ると感動するほどです。

「雲井釜」の土鍋は、長谷園のように炒めることはできませんが、煮物を作ったり、蒸しものをしたりできます

また、「雲井釜」は「目止め」作業は必要なく、軽く洗った後すぐに使用できます。

雲井釜とは?

ポイント1・「門外不出の陶土」で優れた耐熱性

雲井窯の御飯鍋には、9代目当主自らが硬さや粘りを調整した門外不出の陶土が使用されています。この陶土は、何年間も石室で貯蔵した土と塩素消毒した水道水でない「生きた水」を使うことで、長時間の加熱にも耐えられます

ポイント2「全面釉薬(ゆうやく)仕立て」耐久性が高い

雲井窯は、鍋の内側、外側、底はもちろん、鍋の縁にまで釉薬をかけて仕上げています

通常、土鍋は底の部分に釉薬がかかっておらず、底が濡れた状態で火にかけると熱によって土鍋に含まれた水分が膨張してひび割れの原因になります。

雲井窯の土鍋は、全面に釉薬をかけることで、水を吸い込みにくく、急熱・急冷に耐え、お手入れも楽になり、「目止め」作業なくすぐに使えます

www.kumoigama.co.jp

「雲井釜」の土鍋では、「五目豆」を作りました。

「雲井釜」のい蓄熱性が非常に高く、節ガスで余熱調理をしました。

豆がふっくらと炊き上がり、味が上品に染み渡りました。

最後に

土鍋の素晴らしさを、改めて実感しました。

食材を美味しく調理するだけでなく、薄い味付けで満足感も高く節ガス対策にもなる。

こんな素晴らしいキッチンアイテムを見直し、これから色々な土鍋を使った料理を作っていきたいです。

土鍋コーナーの棚に並べて見ると、ふと眺めたくなり、土鍋の美しさに惚れ惚れしているひよでした。

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