ひよ夫婦smile・グルメ旅行記

アラフィフ夫婦の旅行・BROMPTONサイクリング・グルメなど。夫婦2人で笑顔あふれる趣味生活を綴っています

2024年はYOASOBI ・宇多田ヒカル・Journey・LUNA SEAのLIVEに行ってきました【Kアリーナ横浜・羽田Zepp・東京ドーム】

LIVE 

2024年は、推し活中の「LUNA SEA」のいライブ意外にも、

多くのいろいろなアーティストのLIVEに参戦しました。

主人の好きなアーティスト「Journeyジャーニー」

そして、ひよ夫婦の好きなアーティスト「YOASOBI」「宇多田ヒカル」のLIVEがありました。

「宇多田ヒカル」は奇跡的にチケットを取得することができ、

初めての宇多田ヒカルのLIVEに行くことができました。

20代から人生と共に「宇多田ヒカル」の曲は聞いていましたので、今回伺えたことに感動しました。

今回の記事は、LIVEの思い出写真を綴ったものであり、

ひよ夫婦の記録としてのブログになっております。

YOASOBI・羽田Zepp

2024年、初めのLIVEは、YOASOBI LIVEであり、

「YOASOBI ZEPP TOUR 2024 “POP OUT」に伺いました。

東京・神奈川・大阪・福岡・愛知・北海道のライブ会場「Zepp」にての

ツアー全6カ所あり、

1月26日 Zepp 羽田に伺いました。

Zepp羽田は、キャパ数3000人収容可能であり、

1階は、スタンディングになっているため、ぎゅうぎゅうの状態になります。

ひよは、昔からスタンディングのライブ会場参戦はしていたため、

スタンディング会場は平気なのですが、

慣れていないファンの人も多く、変な場所取りとかもされていて、少し困惑しました。

しかし、ライブが始まると、不思議なファンの行動も気にならなくなり、

目の前の YOASOBIにステージに引き込まれていきました。

Zeppのライブ会場は、アーティストとの距離がとても近く、

ボーカル・ikuraさんが、可愛すぎです。

 YOASOBIが顔出しし始めた時から、ボーカルikuraさんが可愛く、

まだ、結成されまもない状態の YOASOBIの2人の初々しさ、素直さが、

癒されてしまいました。

そして、ひよ夫婦は、YOASOBIにハマってしまいました。

2024年のYOASOBIは、あの頃の初々しさはなくなり、

パフォーマンスの力の努力をされていたんだなと思わせる、

魅せるLIVEをされていました。

成長ぶりに感動してしまいました。

今回のライブでは、途中に「3Dメガネ」をかける演出がありました。

3Dにて、映像が飛び出してくるというのは面白いですね。

YOASOBI LIVEは、終始スマホ撮影OKです

3D演出の時に撮影すると、映像がぼやけていますが、3Dメガネをかけると目の前に飛び出てきて、楽しいライブでした。

 YOASOBI 東京ドーム

2024年後半には、「YOASOBI DOME LIVE 2024」

京セラドーム大阪・東京ドームの2箇所あり、

東京ドームに伺いました。

ファンを楽しませてくれるよううな色々な演出がありましたが、

残念ながら、東京ドームでは、音響があまり良い感じではなかったので、

盛り上がることが上手にできなかったです。

宇多田ヒカル

Kアリーナ横浜にて、宇多田ヒカルLIVEは、すごく待ち遠しかったです。

Kアリーナは、どの席からも良い音で聴くことができ、

席のハズレがあまりない会場です。

そのため、宇多田ヒカルの歌声が響き渡ることが待ち遠しいLIVEでした。

宇多田ヒカルも終始、スマホカメラ撮影OK(アンコールだけは撮影NGでした)です。

宇多田ヒカルは、今までライブは、ほとんどされていないです。

2000年・2006年・2018年・2024年の単発のライブしかされていないため、 

チケットも倍率の高いライブです。

ライブをあまりされていないので、ライブのMCは、慣れていないため初々しさがとても可愛らしかったです。

また宇多田ヒカルさん自身もすごく緊張されているため、歌声からも少し緊張感が伝わりました。

歌声が心に響くというより、初々しさの可愛さを楽しむLIVEでした。

多分、チケット争奪戦は凄まじいと思いますので、

人生で初めてで最後のライブになりそうなのかな。

良い経験ができました。

Journey

結成から50年、来日公演・アメリカロックバンド「Journey 」

ジャーニーは、幾度かメンバーチェンジをされていて、

初代ジャーニーメンバーは、70代であり、

メンバーチェンジをされたボーカルは、現在60代であります。

有名ジャーニー曲

主人に教えていただくまで、「ジャーニー」というバンドは知らなかったです。

しかし、この曲ジャーニーだよと教えていただいたら、

野球・映画・TV番組などなど、聞き覚えのある曲ばかりでした。

皆様も、この曲そうだったの?!

と驚くかもしれないです。

 

まずは、

野球「WBC」など、野球の時に聞き覚えのある曲「セパレイト・ウェイズ 」。

映画「海猿」の主題歌になった「オープン・アームズ」。

昔・日テレ・朝の情報番組「スッキリ」のオープニングテーマ「Any Way You Want It」。

昔・日産「エルグランド」のCMソング「Don't Stop Believin'」。

などなど

この曲だったの!という曲ばかりでした。

2007年からリードボーカルとして加入した、

アーネル・ピネダのパワフルさ、ファンサービスの素晴らしさに感動しました。

60代とは、思えない、ずっと動き回り、飛び跳ね、ファンを煽ってくれました。

ファンを大切にしてくれ、楽しませてくれる行動に、楽しいの一言です。

奇跡的に、1列目に座ることができ、ハイタッチなどもすることができました。

最高のライブを体験することができました。

ジャーニーも終始スマホカメラ撮影OKです。

KANタービレ~今夜は帰さナイトフィーバー・ぴあアリーナMM

KANさんの命日にあたる

11月12日にKANさんと親しかったアーティスト達が集う

「KANタービレ~今夜は帰さナイトフィーバー~」に伺いました。

ライブ撮影はNGでしたので、記録だけになります。

豪華アーティスト出演

スターダスト★レビュー

馬場俊英

スキマスイッチ

秦基博

ASKA

K

桜井和寿(Mr.Children)

佐藤竹善(Sing LikeTalking)

塩谷 哲

杉山清貴

谷村有美

トータス松本(ウルフルズ)

林 幸治(TRICERATOPS)

藤井フミヤ

山崎まさよし

和田 唱(TRICERATOPS)

 

KANさんと交流のあるアーティストが、KANさんの曲を歌い、KANさんとの思い出話を語ってくれました。

もっと早くKANさんのライブに行っておけばよかったと思うくらい、

KANさんに対するみんなの愛情を感じる素晴らしいライブでした。

LUNA SEA

そして、今年は8回LIVE参戦した推し活の「LUNA SEA」です

今年も色々なアーティストのライブに伺いましたが、

やはりLUNA SEAのライブは面白いし、体力入ります

LUNA SEAのライブは、ほとんどの曲は、手振りリズムがあり、たまにヘドバンがあります。

LUNA SEAメンバーも魂をぶつけてきますが、ファンも凄まじい魂をぶつけます。

ライブが終わった後は、汗だく・心地よい疲労感です。

そして、大暴れするため、ストレス発散にもなります(笑)

だから、LUNA SEAライブを経験すると、他のアーティストライブでも暴れたくなるのですが、

他のアーティストのライブは、あまり手振りをしないので、

体がうずうずして、物足りなさを感じてしまいます。

この1年で、slave(LUNA SEAファン名称)の大先輩の手振りを覚え、

ライブの楽しみ方を覚えたため、

面白さがどんどん増してきます。

これからも、アラフィフの推し活は、バリバリ活動していきます(笑)

LUNA SEA についてはこちら↓

www.lepommier.work

www.lepommier.work

www.lepommier.work

スポンサーリンク