ひよ夫婦smile・グルメ旅行記

アラフィフ夫婦の旅行・BROMPTONサイクリング・グルメなど。夫婦2人で笑顔あふれる趣味生活を綴っています

今年2023年は、B'z広島LIVE・DREAM TheaterLIVEに行ってきました【広島・武道館・LIVE】

LIVE

2020年からウイズコロナ生活となった3年間。

今年は、世界中が少しずつ元の生活に変わりつつあり、

そして、やっとLIVEも海外アーティストや声出しLIVEもできるようになりまた。

音楽好きのひよ夫婦は、待ちに待ったLIVE参戦することができました。

DREAM Theater

主人の影響で好きになった「DREAM Theater」です。

マサチューセッツ州にある「バークリー音楽院」卒であるメンバーが奏でる、豊かかで天才的な演奏技術の「DREAM Theater」です。

また、最新アルバム「A View From The Top Of The World」の収録曲「The Alien」で

第64回グラミー賞の最優秀メタル・パフォーマンスを受賞しました。

「DREAM Theater」の演奏技術は、他のバンドとは比べ用がなく、

バンドというかクラッシックのような感じがします。

1曲が20分〜30分くらいもあり、前奏だけで5分くらいあったり、

ボーカルが途中歌わない部分もあっても、成り立つ「DREAM Theater」世界観です。

全てがカッコイイの一言です。

近い席のチケットを取ることができ、最高のLIVEを感じることができました。

「DREAM Theater」の他に、「GAGA」LIVEも行くことができ、

海外アーティストのかっこよさ、迫力さ、演奏の素晴らしさに感動をしました。

やっぱり、人生にはエンターテイメントの必要さを実感します。

*海外アーティストのLIVEでは、写真撮影がOKです

B'z 広島LIVE

そして、久しぶりのLIVE遠征もすることができ、B'zの広島LIVEに参戦しました。

 

B'z PleasureツアーLIVEは5年に1度であり、今回は広島と福岡・日産スタジアムが当選しました。

ツアートラックを見るとテンション上がりますね。

今回、ギリギリの会場入りだったため、B'zファンの主人が先に会場に向かってもらい、

ひよは、荷物を持って宿泊ホテルにチェックインに行きました。

B'zガチャ

15時頃には、もうグッズ販売の列が1時間以上待ちになっていて、

グッズ購入はライブ後にすることにした主人は、

列が少なかった、B'zガチャに行きました。

ガチャには、上の写真のグッズが入っていて、何が出るかわからない楽しみがあります。

会場限定アイテムはレアグッズのため、欲しい人が多く、主人も見事ゲットすることができました。

主人と合流したら、主人は嬉しそうにガチャ会場やB'zカフェに案内してくれました。

嬉しそうな主人の顔が見れて、ひよも嬉しいです。

早速、ひよもB'zガチャをして、B'zカフェで喉を潤しました。

B'z カフェメニュー

B'zロゴが入ったカップに入れてくれます。

コーヒーは、中目黒と代官山にてコーヒーロースターとカフェを運営しながら、

自身も焙煎士として活躍するCafe FACONオーナー兼焙煎士の岡内賢治氏監修。

かき氷は、創業78年目の老舗氷屋が作る、東京上野のかき氷専門店四代目大野屋氷室。

  • アイスコーヒー 500円
  • ホットコーヒー 500円
  • アイスティー 500円
  • レモネード 500円
  • かき氷(いちご/マンゴー) 800円
  • 生ビール 800円
  • レモンサワー 800円
  • ハイボール 800円

最高のライブのあとは、待ちに待った広島グルメです。

葉亜葉・広島お好み焼き

B'zのサインがある「葉亜葉・広島お好み焼き」に伺いました。

お母さんが一人で経営しているこじんまりとしたお店です。

お店のお母さんの人柄を好んで、地元の人・常連さんが多いお店です。

テーブル2・カウンター3席の、全部で10人座れるくらいの空間であり、

お母さんが一人で、お母さんのペースでお好み焼きを焼いてくれます。

常連のグループと、B'zファンのお客様1組、ひよ夫婦の3組でお店がいっぱいになりました。

お母さんとお客様みんなで、和気藹々として、楽しめれるお店でした。

B'zの他にも色々な有名人のサインがあり、福山雅治さんのサインもありました。

でも、お母さんはサインの人にはお会いしたことはなく、

引き継いだ前の店主の時に、多くの人がいらしていたみたいです。

お母さんのこだわりのある広島お好み焼きは、素朴な味でホッとする味でした。

最後に

久しぶりの遠征ライブとても楽しかったです。

また、海外のアーティストの方も来日され、

ライブをする機会も増えているので楽しみが増えました。

しかし、コロナも増加現象のため、油断大敵ですね。

健康管理で免疫を高めながら、これからもウイズコロナの生活でも、

エンターテイメントも楽しんでいきたいです。

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