幻の焼酎3M「村尾」
鹿児島の芋焼酎で、幻の焼酎3Mと呼ばれる「森伊蔵」「魔王」「村尾」という焼酎があります。
酒蔵に行っても購入できず、焼酎を置いているお店でも置いているお店がほとんどない、貴重な焼酎です。
「村尾」は、幻の中でも、特になかなか手に入ることができないです。
高島屋でたまに、「村尾」の抽選がある場合があります。
森伊蔵のように、抽選が毎月あるわけでないため、
「村尾」は、いつ抽選されるかわかりません。
当選の倍率も高いため、なかなか手に入ることができないです。
その「村尾」がついに、当選することができました。
当選した人は、強者、主人です。
昨年は、月に2本も「森伊蔵」を当選させた強者ですが、
今年は、「村尾」を手に入れることができるなんて。
毎月、毎月、高島屋に出向いた甲斐がありましたね。
昨年の、W当選「森伊蔵」についてはこちら↓
方法1:森伊蔵酒販の抽選販売に電話応募
森伊蔵酒販は、毎月15日~25日に、電話で抽選販売の登録ができます。
電話で、24時間いつでも登録することができますが、全国の焼酎好きの方が電話抽選をされるため、当選確率が500倍といわれるほどの狭き門です。
方法2:高島屋の抽選販売
高島屋にある、酒販売店にて抽選販売ができます。
毎月1日~10日までに、高島屋の店舗に行き、抽選用紙を記入します。当選された方には、毎月19日までに当選はがきが届き、商品を取りに行く方法があります。
- 森伊蔵720ml・・・限定168本(税込2827円)
- 森伊蔵1800ml・・・限定30本(税込3300円)
- 極上森伊蔵720ml・・・限定60本(税込5729円)
方法3:かごしま遊楽館の抽選販売
東京日比谷にある鹿児島のアンテナショップ「かごしま遊楽館」で抽選販売ができます。
毎月1日〜7日までに、かごしま遊楽館に行き、抽選用紙を記入します。
10日に公開抽選会が行われ、抽選された方には抽選会後に当選はがきが届きます。
15日〜25日に「かごしま遊楽館」に商品を取りに行く方法があります
プレミアム焼酎・百年の孤独
「森伊蔵」「村尾」「魔王」と呼ばれる幻の焼酎3Mのように、
生産量の少なさから市場にあまり出回らず、入手困難な焼酎を「プレミアム焼酎」と呼ばれますが、幻の3M焼酎の他にも、
麦焼酎「百年の孤独」プレミアム焼酎を代表する銘柄のひとつになっていて、入手困難な焼酎です。
ウイスキーのような色と香りが特徴の「百年の孤独」。
蒸留後そのまま瓶詰めして出荷される、一般的な焼酎に対して、
「百年の孤独」は蒸留した麦焼酎をホワイトオーク樽(ウイスキーなどの洋酒を育てる時に使われる樽)で長期間貯蔵しているのが最大の特徴です。
ウイスキーの製法と同じように樽のなかでじっくりと熟成。
淡く美しい琥珀色と、麦の香ばしさにオークやシガーなどの熟成香が折り重なった上品な香りの「プレミアム焼酎・百年の孤独」です
最後に
この記事は、ひよ夫婦の当選記録として、書いているので、
また同じような記事を出してしまい申し訳なく思います。
今年の当選記録は、3本でした。
今年は、ひよの体調不良もあり、毎月申し込みに行けなかったのも原因かなと思います。
昨年は、毎月欠かさず行っていましたので、最高記録7本当選でした。
来年は、なかなか当選しにくいウイスキーが当選できるように、
神頼みをしたいなと思います(笑)
2022年当選記録
- 5月 横浜高島屋 「村尾」
- 9月 横浜高島屋 「森伊蔵」
- 9月 日本橋高島屋 「百年の孤独」
ご挨拶
今年も「ひよ夫婦smile」のブログを拝見していただき、誠にありがとうございました。
今年は、供養のため「坂東三十三観音参り」を始めましたが、
行ったことのない場所へのご縁があり、
新たな良き日本を知ることができました。
「坂東三十三観音参り」は、まだ1/3くらいしか参ることができていませんが、
来年も、新たな地を目指して、少しずつ参っていきたいと思います。
今後も少しずつですが頑張ってブログを続けていきますので、
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
少し早いですが、皆様も良き年をお迎えくださいませ。
いつもありがとうございます。
皆様の声に元気パワーをいただいています。
皆様もどうぞご自愛くださいませ。
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