10月はハロウィンの季節ですね。街を歩くとたくさんのハロウィンの飾りを多くみることができます。今回、親友と私の叔母のお土産を買いに、自由が丘のモンサンクレールの焼菓子を買いにいきました。
モンサンクレール
辻口シェフは、クープ・ド・モンドなどの洋菓子の世界大会に日本代表として出場し、数々の優勝経験を持つパティシエ、ショコラティエ。現在はオーナーパティシエ・ショコラティエとして、モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なる13ブランドを展開。2014年には初の海外店舗「モンサンクレール ソウル」をオープン。今もなのコンクールに挑戦しており、サロン・デュ・ショコラ・パリで発表されるショコラ品評会では2013年~2017年の5年連続で最高評価を獲得。2015年には「インターナショナルチョコレートアワーズ世界大会」のチョコレートバー部門で金賞を受賞。
~ モンサンクレールHPより ~
お土産には最高
そういえば、いつもモンサンクレールに来るとケーキばかり買っていて、焼菓子を購入したことがありませんでした。日持ちのする焼き菓子はお土産には最高の一品ですね。
グルメの叔母が喜びそうで、親友が東京に遊びに来たときに一緒に来た思い出のお店のお菓子がお土産によさそうだなと思いました。喜んでくれるかな?
親友には小さな子供ちゃんがいますので、ハロウィンの焼き菓子に決まり!
叔母さんには、大人の風味の焼き菓子を選びました。
「プールアマンド」
アーモンドのメレンゲ生地にプラリネショコラをササンドした大人の焼き菓子
「フィユタージュサレ」
サクッと香ばしい生地にぷちっとした食感も楽しい黒ゴマをのせた塩気のあるパイの焼き菓子
親友の子供ちゃんは、大喜びしてくれました。早速おやつに食べてくれて、上のお兄ちゃんは一口で食べていました。さすが男の子は食べ方が豪快ですね。そして、「これはサブレだね~」とグルメ発言をしていました。グルメちゃんですね~。
ハロウィンのカボチャ・コウモリ・お化け・帽子などの形をしたサブレで、見た目を楽しめますので、喜んでくれて本当に嬉しかったです。
そして、グルメの叔母も。最近は固いお菓子にハマッているようで、アーモンドの程よい固さに大喜びで、健康志向の叔母の好きなアーモンド・ゴマも嬉しかったみたいで、喜んでくれて本当に私も幸せでした。
ハロウィンの可愛い焼菓子
ハロウィンの焼き菓子詰め合わせは4種類あります。サブレ・ボティロン・プチマドレーヌ・パウンドケーキ・ダクワーズ・フィナンシェエラブルが組み合わせて入っています。ケーキだけでなく、焼き菓子の組み合わせもいいですね。
ハロウィンギフトボックス 2700円
ハロウィンキューブ 700円
ハロウィンサークル 1400円
バケツ 1500円
最後に
モンサンクレールは、ケーキだけでなく焼き菓子もとても美味しいお店ですので、お土産には喜ばれるのは間違いないですね。自信を持ってお土産を渡せれます。
また、自由が丘には、「ラ・ヴィータ」というベニスを感じることができるスポットがあります。秋晴れの心地よさにのんびり自由が丘とベニスを感じてのんびり散歩ができました。
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