白い恋人パーク
北海道・札幌での有名な観光地の1つとして「白い恋人パーク」があります。
今回の北海道旅行では、あいにくの雨の天気が続き、外の観光ができなかったので、室内でも楽しめれる観光として、「白い恋人パーク」に伺いました
白い恋人パーク・情報
住所:北海道札幌市⻄区宮の沢2-2-11-36
電話番号:011-666-1481 (10:00~17:00)
駐車場:無料
地下鉄の場合:札幌駅〜地下鉄東西線(35分乗車)「宮の沢駅」から徒歩7分
バスの場合:札幌駅〜中央バス高速おたる号小樽行き(40分乗車)「西町北20丁目」バス停から徒歩7分
白い恋人パーク・入場料
一般料金
大人:800円
こども(4才〜中学生まで):400円
3才以下:無料
札幌市民料金
大人:500円
こども(4才〜中学生まで):300円
- 価格はすべて税込
- 特別割引は各入館料から100円(税込)引き「身体障がい者手帳」「療育手帳」「精神障がい者保健福祉手帳」(ミライロID可)いずれかをお持ちの本人および介助者1名に適用 他券その他割引併用不可
- 札幌市民料金はご利用のお客様全員の住所がわかる公的な身分証明書(免許証や保険証など)のご提示で適用(コピー不可)〔学校行事でご利用のお客様もご提示ください。(コピー可)〕
- 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、人数制限をさせていただいております。
テーマパーク・体験
チョコトピアファクトリー
白い恋人とバウムクーヘンの製造ラインが見学。
・入館受付は16:00まで
・年末年始の営業時間は変更あり
チョコトピアハウス
チョコレートの四大革命をプロジェクションマッピングで紹介
料金:入館料に含まる
・先着順のご案内
・混雑状況によって15分以上の待ち時間あり
所要時間 :約20分
定員 :最大15名
スタディベース・カカオポッ
ここでは、チョコレートを愛しすぎた博士が開発したチョコレートを使って、テイスティング方法を知ることができます。プロジェクションマッピングテーブルを活用し「観て」、チョコレートについて「知って」、カカオニブやチョコレートを「味わって」楽しく学ぶことができます。
開催時間
①11:00 ②12:00 ③13:00 ④14:00 ⑤15:00 ⑥16:00より開始
料金:入館料に含まれる
・参加回数制限:あり 1チケットにつき1回のみ
・先約順あり、定員に達し次第受付終了
所要時間 :約20分
定員 :最大16名
スイーツワークショップ・ドリームキッチン
お菓子と楽しい思い出をつくることができます
- 私の白い恋人焼きあげコース 1500円
- 私の白い恋人お絵描きコース 1200円
- 北海道クッキーお絵描きコース 1200円
- 私の白い恋人チョコレートコース 800円
入場料支払うと、色々な館内の体験コースを楽しむことができますが、
ひよ夫婦が伺った時はGWでしたので、入場料購入場所はすごい行列で車も満車になっていました。
しかし、「白い恋人パーク」の素敵な部分は、入場料がなくても楽しめれるスポットがたくさんあることです。
「白い恋人パーク」内は可愛らしい雰囲気であり、たくさんのフォトスポットがあります。
ひよ夫婦は、入場料の列に並ぶことは諦めて、庭園の撮影で楽しむことにしました。
カラクリ時計
北の国に住んでいるからくり人形の動物たちがゆかいなパレード。
楽しい音楽に合わせて、庭園の色々な場所でカラクリ人形が楽しそうに音楽を奏でてくれます。
営業時間:10:00-17:00
毎正時約10分間
ローズガーデン
夏は約200株のバラや季節の花が咲き誇るイングリッシュガーデン。
冬はイルミネーションが煌めきます。
GWの頃にはチューリップが咲いていました。
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ひよ夫婦インスタ
白い恋人パークの様子をGOPROで撮影しインスタにあげています。
写真では伝わらない、素敵な雰囲気の風景を撮ってみました。
1分くらいの動画です、BGMと共に動画が楽しめれるようになっています。
お時間がありましたら、どうぞご覧くださいませ。
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最後に
入場料がなくても、「白い恋人パーク限定のお土産が購入できるショップ」「白い恋人スイーツ」「レストラン」を利用することができますので、のんびり庭園を眺めてお食事に来るだけでも楽しめれます。
今回は、お昼頃に「白い恋人パーク」に到着したため、入場料購入するチケットセンター・レストランは行列になっていて、諦めましたが、
素敵な庭園でGOPRO撮影するのに楽しめれました。
入場料を支払うと、工場見学や色々な体験をすることができますが、人数制限をされているようで、体験するのにももしかしたら、待ち時間があるかもしれません。
工場見学や体験をするには、オープンと同時に来ると良いかもしれないですね。
今回は、雨ばかりの北海道旅行でしたので、室内で楽しめれる場所を探して来たため、情報収集が甘かったなと思いましたが、白い恋人パークの中庭だけでも、かなり楽しい時間でした。