森伊蔵・百年の孤独
昨年は、主人が「森伊蔵」のW当選をしたという奇跡な年でした。
そして、最後の最後、昨年12月までも当選!
しかも初めての「極上・森伊蔵」が当選でした。
2022年当選記録
- 3月 日本橋高島屋 「百年の孤独」
- 7月 横浜高島屋 「森伊蔵」
- 7月 日本橋高島屋 「森伊蔵」
- 9月 日本橋高島屋 「百年の孤独」
- 10月 新宿高島屋 「森伊蔵」
- 10月 日比谷鹿児島さつまいも館「森伊蔵」
- 12月 二子玉川高島屋 「極上・森伊蔵」
2022年 合計7本当選でした
主人と、毎月毎月、高島屋に行き抽選用紙を書いていたのですが、
こんなに当選すると、今年も頑張って当選用紙を書きに行くことが楽しみになってきました。
幻の焼酎3M「森伊蔵」
鹿児島の芋焼酎で、幻の焼酎3Mと呼ばれる「森伊蔵」「魔王」「村尾」という焼酎があります。
酒蔵に行っても購入できず、焼酎を置いているお店でも置いているお店がほとんどない、貴重な焼酎です。
しかし、この幻の「森伊蔵」焼酎ですが、運が良ければ購入することができます。
方法1:森伊蔵酒販の抽選販売に電話応募
森伊蔵酒販は、毎月15日~25日に、電話で抽選販売の登録ができます。
電話で、24時間いつでも登録することができますが、全国の焼酎好きの方が電話抽選をされるため、当選確率が500倍といわれるほどの狭き門です。
方法2:高島屋の抽選販売
高島屋にある、酒販売店にて抽選販売ができます。
毎月1日~10日までに、高島屋の店舗に行き、抽選用紙を記入します。当選された方には、毎月19日までに当選はがきが届き、商品を取りに行く方法があります。
- 森伊蔵720ml・・・限定168本(税込2827円)
- 森伊蔵1800ml・・・限定30本(税込3300円)
- 極上森伊蔵720ml・・・限定60本(税込5729円
方法3:かごしま遊楽館の抽選販売
東京日比谷にある鹿児島のアンテナショップ「かごしま遊楽館」で抽選販売ができます。
毎月1日〜7日までに、かごしま遊楽館に行き、抽選用紙を記入します。
10日に公開抽選会が行われ、抽選された方には抽選会後に当選はがきが届きます。
15日〜25日に「かごしま遊楽館」に商品を取りに行く方法があります
プレミアム焼酎・百年の孤独
「森伊蔵」「村尾」「魔王」と呼ばれる幻の焼酎3Mのように、
生産量の少なさから市場にあまり出回らず、入手困難な焼酎を「プレミアム焼酎」と呼ばれますが、幻の3M焼酎の他にも、
麦焼酎「百年の孤独」プレミアム焼酎を代表する銘柄のひとつになっていて、入手困難な焼酎です。
ウイスキーのような色と香りが特徴の「百年の孤独」。
蒸留後そのまま瓶詰めして出荷される、一般的な焼酎に対して、
「百年の孤独」は蒸留した麦焼酎をホワイトオーク樽(ウイスキーなどの洋酒を育てる時に使われる樽)で長期間貯蔵しているのが最大の特徴です。
ウイスキーの製法と同じように樽のなかでじっくりと熟成。
淡く美しい琥珀色と、麦の香ばしさにオークやシガーなどの熟成香が折り重なった上品な香りの「プレミアム焼酎・百年の孤独」です
方法:高島屋の抽選販売
高島屋にある、酒販売店にて抽選販売ができます。
毎月1日~10日までに、高島屋の店舗に行き、抽選用紙を記入します。当選された方には、毎月19日までに当選はがきが届き、商品を取りに行く方法があります。
- 森伊蔵720ml・・・限定156本(税込3362円)
2023年・イチローズモルト
毎年、新年に「干支イチローズモルト」の抽選があります。
WEB抽選ですので、わざわざ高島屋に伺わなくても抽選することができます。
年初めの運試しですね。
抽選期間:2023年1月5日〜10日
2023年おせち
今年も昨年と同じで、和洋おせち・鴨肉アヒージョをいただきました。
初日の出を見に行き、そしてゆっくりおせちで年の始まりを迎えました。
のし鳥・伊達巻レシピについてはこちら↓
最後に
「森伊蔵」当選用紙を高島屋まで行き、当選用紙を書きに行くことを初めて4年くらい経ちました。
初めの方は、なかなか当選することができないため、「森伊蔵」を味わうことはなかなかできないなと半分諦めもありましたが、
昨年は、びっくりするくらいの当選率で、今年も昨年のようにご縁がありますように祈りたいです。
今年は、何本我が家に「森伊蔵」が来てくれるのでしょうね。
今年もどうぞ「ひよ夫婦smile」ブログ・インスタを
どうぞよろしくお願いいたします。
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