コーヒー
ひよ夫婦はコーヒーが大好きで、近所のコーヒー豆屋さんでコーヒー豆を買ってきて、週末の朝はコーヒー豆の挽いた香りを漂わせながら、コーヒーをいただいております。
ハワイで購入した「ライオンコーヒー・ピーベリー」「スタバ100%コナコーヒー」をいただくときも、お気に入りのコーヒードリップポットを使っていただきました。
↓「ライオンコーヒー・ピーベリー」「スタバ100%コナコーヒー」のコーヒー豆について書いています
デロンギコーヒーミル
週末の朝は、コーヒー豆を挽く香りが部屋に漂います。
デロンギのコーヒーミルを好みの挽き具合を調節でき使い勝手のよい電動ミルです。
たくさんの量の豆を入れることができますので、いつも休みの2日間のコーヒー豆を挽くようにしています。
デロンギ コーヒーミル / コーヒーグラインダー コーン式 中挽き~極細挽き ブラック KG364J
- 出版社/メーカー: DeLonghi(デロンギ)
- メディア: ホーム&キッチン
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BONMAC(ボンマック)
BONMACは、フランス語で「BON(=美しい)」と「MAC(=機械)」を掛け合わした造語です。
ラッキーコーヒーマシンでは、1964年の創業当初より業務用ロースター・コーヒーグランダーの開発、販売をスタート。1982年には”高品質でリーズナブルな機器開発”を掲げ、満を持して自社ブランド「BONMAC」を立ち上げました。
現在では、ロースターやグラインダー、ブルーワーに全自動エスプレッソマシンなど、高性能は業務用製品の他、家庭用製品も広く展開。全国にあるカフェやレストランはもちろん「本格的なコーヒーを手軽に味わいたい」という一般ユーザーにも広く認知・支持されております。
自信を持って販売れきる商品にこだわり、機能性、デザイン性、価格など、様々な面から選び抜いたあらゆるニーズに対応できる商品をふるラインナップしております
~ BONMAC HPより ~
www.lucky-coffee-machine.co.jp
ドリップポットPro
「iFデザインアワード2017受賞」
新潟県燕三条の職人が丹精をこめて作り上げた「Japan Quality」の逸品です。
燕三条は職人の街であり、キッチンアイテムを見ていると、燕三条で作られるものがとても多いです。丁寧な職人さんの技を感じるキッチンアイテムは、長く大切に使いたくなりますね。
↓燕三条はキッチンアイテムだけでなく、背油ラーメンがすごいお腹も満たしてくれるグルメも人気です。
商品説明
- 1枚のステンレス板を深絞り+バルジ加工で形成
- 天然木のハンドル・手にフィットするブナ素材
- 傷んでも交換可能な構造
1枚のステンレス板を使った職人さんの素晴らしさを感じる美しい曲線です。
ステンレスに温もりのあるブナの木が少しあるだけで冷たい感じがするステンレス感が柔らかく温かみを感じます。掴んだ時も手に優しくフィットしてくれるのがすごく使いやすいです。
- 低重心のフタ
- 本体を傾けてもフタが落ちにくい低重心設計
これは本当にすごいです!
どこまで落ちないのかすごく傾けましたが、フタを90度くらいにしても落ちにくいです。低重心のフタが本体にスポッとハマる感じの感覚が、なんとも言えないくらで。。
心奪われました。
- ウェーブカット
- 先端を波型にカットすることにより視認性が高く、また両サイドの壁によりお湯の乱れが起きにくいデザイン。
素晴らしいデザインのウィーブカットですね。このウェーブカットのおかげでポットのお湯が少しづつちょうど良い量が出てきて、美味しいコーヒーを淹れることができます。
注いでいる時間がたまらない時間ですね。
取り扱い注意方法
本製品は、IH調理器、ガス火で使用することができますが、
やかんなどで沸かしたお湯を移し替え、
ドリップ専用としてのご利用をおすすめします。
~ BONMAC HPより ~
本当は普通にやかんとして買ったのですが、取り扱い注意にドリップ専用として使うことをおすすめされていました。
あらら。。と思いました。
しかし、このポットを購入した主人は、今では週末にはバリスタに変身して美味しいコーヒーを淹れてくれます。フフフ♪有り難いですね。
最後に
コーヒーにこだわり始めたのは、まだまだ最近ですが、コーヒーの違いも少しずつわかり始め、コーヒー豆・入れ方の奥の深さにも面白く楽しくなってきました。
値段はなかなかお高いものでしたが、良いものは長く使うことができ、愛着もわいてきますので、「BONMACドリップポットPro」と「デロンギコーヒーミル」のおかげでひよ夫婦の週末の朝は、楽しい目覚めの時間です。
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