ひよ夫婦smile

夫婦仲良く料理や旅行などを楽しみ!笑顔あふれる生活を綴っています

秋の雲と芸術/箱根彫刻の森美術館【箱根旅行記】

箱根彫刻美術館

野外彫刻

7万㎡の緑の中に、近代・現代美術を代表する世界的な巨匠であるロダン・ブールデル・ムーアなどの名作が約120点展示されています。

秋空の青さ・緑の芝生・濃い緑の木々に芸術作品があちらこちらに展示されていて、贅沢な空間を満喫することができます。自然も芸術作品の一つにしているところが素晴らしく感じます。

f:id:lepommier8161014:20181021204120j:plain

箱根彫刻の森美術館といえば、CMなので印象的な「ミス・ブラック・パワー」です。カラフルな模様のドレスを着て堂々と立つ大きな女性の像です。中間あたりの緑の芝生で姿を表してくれます。

でも、上の写真の「ミス・ブラック・パワー」の左側に写っている、人が芝生に密着している姿が、すごく笑ってしまいお気に入りの像です。遠くからみると、本当の人が寝そべっているかのようで、初めはビックリしたのですが。近くに行ってみると気持ちよく寝そべっている姿に癒されました。しかも人気の像で、皆写真撮っていました。ちなみに像のテーマは「密着」です。そのままですね。

f:id:lepommier8161014:20181021203352j:plain

素敵な彫刻が数多く展示されています。

f:id:lepommier8161014:20181021204326j:plain

素敵な写真がたくさん撮る事ができますね。ひよ夫婦もおちゃらけた写真をたくさん撮ってきました。

f:id:lepommier8161014:20181021204112j:plain

自然とともにある彫刻 ムーア

印象的なムーアの作品は、野外彫刻として10体展示されています。ムーアの作品をみて、何を表しているのか、主人と「ムーアの展示テーマ」を当てながら彫刻を楽しみました。

ムーアは彫刻を野外に展示することを好みました。

「彫刻の置かれる背景として空以上にふさわしいものはない」と語っています。彫刻の森美術館の緑陰広場の庭園には、ムーアの彫刻作品10体のコレクションがゆっくりと時間を刻んでいます。四季を通して、彫刻の堅固な形態をその空間が作りだすコントラストはとても魅力的です。

~ 箱根彫刻の森美術館 HPより ~

f:id:lepommier8161014:20181021203345j:plain

テーマ 横たわる像

人体の基本となるポーズが3つある。まず立っているもの、次に坐っているもの、そして横たわっているものである。3つのポーズのうちで、横たわる人体像は、最も自由がきき、構成しやすく、また空間性を持っている。坐っている人体像には腰掛けるものが必要になる。彫刻を台座から解放してやることができない。横たわる人体像はどんな床面にも横たえることが可能た。自由がきくと同時に安定性もある

~ 箱根彫刻の森美術館 HPより ~

 

ムーアが伝えていた背景の空とムーアの横たわる像は、なんとも美しいです。私のお気に入りの一枚の写真です。四季や時間により風景が変わっていきますが、この日の青い空と緑の気持ちの良い色が像を魅力的に表してくれますね。

ピカソ館

一番奥に行くと、「PICASSO」の黒い大きな文字と白い建物が突然姿を表してくれました。ピカソ館です。こちらは、館内写真撮る事ができないですが、ピカソの作品が数多く展示されていました。

現在の展示(2016年12月9日~)は、パブロ・ピカソ(1881年~1973年)の長い作歴をテーマによって分類し、初期から晩年の作品を自由につきあわせています。するとそこには、あるひとつのテーマに対するピカソの一貫した姿勢があらわれます。動物や半神、愛と死、子供などのテーマはピカソがひとりの人間として、人間的なものと生けるもののドラマのみに観進を抱きつづけたことを明らかにしてくれます。

~ 箱根彫刻の森美術館 HPより ~

f:id:lepommier8161014:20181021204337j:plain

 

幸せをよぶシンフォニー彫刻

高さ18メートル、内径8メートルの塔で、厚さ2,3センチメートルの分厚いガラスを手割にした破片で作られたステンドグラスが全面にはめ込まれ、外からに光を受けて幻想的な美しい世界を創造しています。らせん階段を登りきると、彫刻の森美術館全体、箱根の山々が見渡せます。

~ 箱根彫刻の森美術館 HPより ~

f:id:lepommier8161014:20181021204127j:plain

 大きな塔の中に入ってみると、螺旋階段になっています。一番上にいくと展望台かのように、箱根の山や美術館を見渡すことがきでますので、こちらを登るのはおすすめです。しかし、高所恐怖症の私は、降りるとき少しビビッてしましました。

f:id:lepommier8161014:20181021204142j:plain

 ビビリながらも、ステンドガラスの美しさに思わず写真を撮りたくなりました。

f:id:lepommier8161014:20181021203338j:plain

美術館のアクセス方法については、下記のひよ夫婦smileのブログに書いています。ご参考くださいませ。

www.lepommier.work 

 

最後に

芸術と箱根の自然をたくさん感じることができる美術館でした。2時間以上も歩き回りましたが、もっとゆっくり楽しもうとすると、1日中楽しめることができますね。

館内でご飯もいただくことができますし、子供たちの遊ぶところがあったり、足湯があったりで、芸術のテーマパークのようですね。ひよ夫婦も満足の時間を過ごすことができました。

f:id:lepommier8161014:20181021203331j:plain

スポンサーリンク